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Kon Ryu from Youth of Roots / ANIKI「Lonely Dance / Your Tune」(7inch)
¥1,980
SOLD OUT
Zunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによる4thシングル。今作は長年歌と共に歩んできた大ベテランと、これから歌と共に長い道のりを歩いていく期待の若手シンガーによるダブルサイダー。Far Side「Lonely Dance」はルーツ・ロック・レゲエ・バンド、Youth of Rootsの若きラスタ・シンガー、Kon Ryuによる初のラヴァーズ・ロック・チューン。とっても寂しい夜だけど、二人の思い出の”ワイン”を飲み干して「もしかしたら自分は変われるかも」と明日に向かって一人踊る君は美しい。Near Side「Your Tune」は80年代初頭にC-Pointという伝説のコーラス・グループで活躍し、白川の師匠的存在でもあるシンガー、川端康二ことANIKIをフィーチャー。長年音楽を愛してきた男の宝物である、たくさんの「You(r)」が楽曲内に輝く、いぶし銀なナンバー。そのヴォーカルもさることながら、Bメロからサビにかけての多重録音のコーラス・ワークは国宝級!
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Bagus! / HAV「あなたを聴かせて / あなたを聴かせて(DUB)」
¥1,980
ジャパニーズ・ラヴァーズ・ロック専門レーベル『It’s a Romance Production』より待望のリリース!近年、作詞家としても活躍する白川大晃が書き下ろした秀逸なリリックスを、ギタリスト・小西誠がジェントルに歌い上げた、Bagus!による王道のラヴァーズ・ロック・ナンバー。彼らのファースト・アルバム『恋の潮汐』からシングル・カットされた本作、アルバムではポップス・マナーなサウンドにミックスしていたが、シングル盤ではe-mura氏によるタフなレゲエ・サウンドに仕上がった。B面には浪速のダブ・マスターことSoul FireのHAV氏によるダブ・ヴァージョンを収録している。
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ARIWA (ASOUND) / 西村中毒「花瓶に花 / 消えない口紅」(7inch)
¥1,980
SOLD OUT
Love Letter Revueによる3rdシングルが早くもリリース決定!今作もジャンルの異なる2名のシンガーをゲストに迎え、コントラストを効かせたダブルサイダー盤に仕上がった。Sufficient Side「花瓶に花」は元ゼルダのSAYOKOを母に持ち、レゲエ・バンド「ASOUND」の紅一点ヴォーカリストとして活躍するARIWAをフィーチャー。日本版「Top Of The World(カーペンターズ)」というべきヘヴンリーなリリックの世界観と彼女のチャーミングな歌声が多幸感をもたらす、言うなれば幸せのエコーチェンバー! 対して、Deficient Side「消えない口紅」は京都・西院発のロック・バンド「渚のベートーベンズ」のドラマー兼シンガー、また「西村中毒バンド」のギター・ボーカルとして活躍する西村中毒をフィーチャー。現代版「酒と泪と男と女(河島英五)」的な哀愁たっぷりのナンバーで、まさにロマンスのデッドエンドである。彼のハンサムな歌声と、小粋な歌唱が実に味わい深い一曲だ。
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Keyco / 原田美桜(猫戦)「おめかしはやめて / ハイヒール」(7inch)
¥1,980
Love Letter Revueによる待望の2ndシングルがリリース決定!コットン・ブランケットのように穏やかでホッとする恋愛と、ジンジャー・モヒートのようにスパイシーでキリッとした恋愛という裏腹な恋をテーマに、ジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のダブル・サイダー盤。Bare Sideはネオ・ソウルを軸に幅広いジャンルで活躍する歌姫、Keycoをフィーチャーしたソウルフルな大人のラヴァーズ・ロック。ちょっぴりオーガニックなサウンドと温かく深みのある歌声が心地いいナンバーだ。Veiled Sideにはジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦のヴォーカリストとして活動する原田美桜をフィーチャー。80年代のアリワ・レーベルを彷彿とさせるチープなデジタル・トラックに彼女のアンニュイな歌声が溶ける妖艶なキラー・ラヴァーズ・ロックに仕上がった。
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Sonia / Daisuke Kazaoka「Goodbye My Love / テンポラリィな恋人」(7inch)
¥1,980
ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム『Love Letter Revue』による初のトータル・プロデュース作品! Love Letter Revue(LLR)は2021年に発足した、ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム。メンバーはZunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名。今作はそんな彼らがリリースする初のトータル・プロデュース作品であり、自主レーベル『Idle Envelope Label』の第1弾でもある。ゲスト・ヴォーカルとして2名のシンガーを迎え、それぞれにオリジナル曲を書き下ろした。トラックは80’s〜90’sテイストのデジタル・ラヴァーズ・ロックな作品となっている。「Goodbye My Love」は青森を拠点に活動するレゲエ・シンガー、Soniaをフィーチャー。素直な歌唱と耳馴染みの良い歌声で花を添えた。「テンポラリィな恋人」では、青山蜂での大掛かりなレゲエ・イベントを2年連続で成功させた『Grand Avenue Records』所属のDaisuke Kazaokaをフィーチャー。牧歌的な歌唱でトラックの魅力を引き出した。
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Frankie Paris 「Four Seasons of Lovers Rock」 (7inch × 3 Set)
¥5,500
* 昨年末にデジタル配信でリリースされたEP『Four Seasons of Lovers Rock』が待望のアナログ化決定! 同EPは四季の恋をテーマしたラヴァーズ・ロックEP。春夏秋冬それぞれの楽曲をシングル・カットした2枚の7インチとe-mura氏のダブ・ヴァージョン(2曲)をボーナス・シングルとして付属した豪華3枚組の7インチ・セットです。** シリアルナンバー付きの限定300セット。
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Frankie Paris / e-mura「Telephone Love / Telephone Dub」(7inch)
¥1,980
* ジャンルにとらわれないバラエティ豊かな作品をコンスタントにリリースし続けるフランキーパリス。そんな彼女の2022年最後の楽曲が7インチ・シングルでリリース決定! 人恋しい夜、一本の電話が2人の離れた距離を縮めてくれる…。前作『それは恋かもしれない』から約一年ぶりとなる、彼女の待望のメロウ・ラヴァーズ・ロックだ。盟友Zunggu Zunggu(EMPEROR / It’s a Romance Production)をプロデューサーに迎え、鉄壁のリズム・セクションとダイナミックなホーン・セクションが織りなす魔法のグルーヴが、きっと素敵な夜を彩ってくれることでしょう。B面にはe-mura氏によるダブ・バージョンを収録。今作はワイン・レッドのカラー・ヴァイナル仕様でのリリース!
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Frankie Paris / Ruv Bytes「それは恋かもしれない / Dub」(7inch)
¥1,980
* 沢山の恋や思い出を、きっと皆んな一人っきりで供養してきた。でも、過去のどんな恋だって「素敵だったよ」とお話しできるアナタには、いつも恋の神様が微笑んでいるはず。ほら、次の恋はもう走り出しているかも?甘く切ないフランキーパリスの最新作が早くもリリース!! 今作はバックバンドに「Bagus!」をフィーチャーしており、彼らのカラフルなサウンドに70’sスパイスをひとつまみした見事なラヴァーズ・ロック・サウンドが完成。アナログ盤はデジタル配信とジャケ違いとなっており、ソリッド・ピンクのカラー・ヴァイナル仕様!
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Frankie Paris / Dub Kazman「予約済みのKISS / DUB」(7inch)
¥1,980
* フランキーパリスの自主レーベル「Simplicity」から記念すべきファースト・シングルがリリース。トラックメイカーには国内問わずヨーロッパでも活躍する大阪ダブ・シーンの注目株Dub Kazmanという異色の組み合わせ。彼のニュールーツ仕込みのヘヴィーなダブ・サウンドとフランキーパリスのゆるふわなヴォーカルが融合した独特なラヴァーズ・ロックへと仕上がっている。
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Bisca / Higgs「It's a Romance / It Was a Romance」(7inch)
¥1,980
SOLD OUT
数量限定セカンド・プレス! ※こちらが最後のプレスとなります * 無類のラヴァーズ・ロック愛好家、ズングズング(EMPEROR)とコウ(EARTH BEAT)による日本のラヴァーズ・ロック専門レーベル「It's a Romance Production」から待望のリリースが決定。ゲスト・ヴォーカルには大阪を拠点に活動する実力派シンガー、ビスカをフィーチャリング。彼女にとって初のラヴァーズ・ロック作品となる今作は夜空の星に想いを馳せる、儚い女性の心情を綴った、哀愁漂う一曲となっている。裏面はジャズのエッセンスを兼ね備えた技巧派キーボーディスト、ヒッグスがオルガンとピアノをオーバー・ダビングし、さらに難波のダブ・マスター、ハブ氏によってダブ処理が施されたメロウなインスト・ダブを収録。夜空の下で愛する人を想い空を見上げて聴いて欲しい...それはロマンスだ。
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